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<title>ブログ</title>
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<title>高市政権成長戦略</title>
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本ブログでは、高市-片山ラインが目指す積極財政の成功シナリオとリスクシナリオをどのように考えればよいか、私なりにまとめてみます。理想的なシナリオは以下の流れです。政府が成長分野への投資→企業の生産性が上がる→賃金・設備投資が増える→消費が拡大→税収が増える→財政赤字が改善する特に期待される分野として、半導体、AI・データセンター、防衛産業、脱炭素・エネルギー、先端医療、インフラ更新、などです。片山大臣の考え方は、財政を単なる支出でなく、将来の稼ぐ力を作る投資として使う、という方向性です。成功のカギはズバリ、「何にお金を使うか」、です。私が思う良い支出は、半導体工場の誘致、AI研究開発、電力網強化、若い世代の教育投資、等です。反対に悪い支出は、一時的な給付金、効果検証の無い補助金、既得権益化した事業等です。つまり、「積極財政」そのものより、投資の質を管理できるか、が勝負になると考えます。失敗したときのリスクとしては、金利上昇、円安・物価上昇、海外投資家からの日本国への信認の低下です。元財務官僚である片山氏の場合、財務省が何を懸念するか、どこで官僚組織が動くか、予算査定の仕組み等、を熟知していると思われます。そのため、前回のブログで書いたように、財務省と対決するというより、「財務省の厳しい査定能力を使って、成長投資を選別する」という運営手法を取るべき人事を行った、と見ています。そして、最終的な成長投資先の選定は、財務官僚自身ではなく、「先を読むことができる」外部のプロフェッショナルに委ねることがよい思います。なぜなら、財務官僚のメンタリティーは、「今見えている」情報から判断して最も効率的な手法は何か、を見つけることには最も適していますが、投資のような、「将来のことは分からないけれど、この道が良い気がする」といった「イマジネーション」を要する意思決定は、いわゆる経営のプロのような人材でなければできないからです。そのうえで、私たちはが今後見るべき指標は、実質賃金が上がるか、民間設備投資が増えるか、税収が自然増するか、長期金利が安定するか、であると考えます。
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<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260814192820/</link>
<pubDate>Sat, 15 Aug 2026 11:29:00 +0900</pubDate>
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<title>高市政権・片山財務大臣の経済政策</title>
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片山財務大臣が大規模な財務省幹部人事を発表しました。事務方のトップの交代とあって、大きく報道されました。主な交代は次の通りです。財務事務次官：新山氏→宇波氏、主計局長：宇波氏の昇格に伴い、坂本氏、官房長：坂本氏の後任に前田氏、国税庁長官：江島氏→青木氏、理財局長：井口氏→阿久津氏、財務総合政策研究所長：木村氏→小宮氏、一方で三村財務官、寺岡関税局長、緒方国際局長の三人は留任となっています。マスコミでは「刷新」「大幅人事」「更迭人事」といった表現が使われていますが、私の印象としては、誰か一人を更迭した、というよりは複数の幹部が新しい幹部へ交代する人事、というように思えました。ただし、これだけ重要なポストが一度に交代した事実を見ると、片山大臣にいくつかの「狙い」があると思います。①新しい財務省の体制づくり財務事務次官、主計局長、官房長は財務省の中枢で、この3ポストを一体で入れ替えることで、片山大臣が目指す政策を実行しやすい体制を整える意味があると思います。②高市政権の経済政策との整合性高市政権は、景気対策や減税など、積極的な政策を掲げています。一方、財務省は伝統的に財務規律を重視する組織です。そのため政治の方針と事務方の方向性を一致させる意図がある、とみてもよい気がします。「片山大臣が財務省に不満を持っていて、今回の人事で抵抗勢力を一掃した」という論調も一部にあるようですが、私はそうは思いません。ここから先数回のブログでは、今回の財務省人事の政治的意図と、高市政権が掲げる「責任ある積極財政」の行方を占ってみたいと思います。片山大臣は言わずと知れた財務官僚の出身です。財務省のことを知り尽くしている大臣が、予算を熟知した主計局長からの昇格という形で宇波氏を事務次官に据えたことは、財務省を外から壊すのではなく、内部の実務能力を使って政策を進める布陣を選んだと考えます。高市政権は、経済成長を実現し、税収増につなげるという考え方を重視しています。そのため、今回の人事では「財務省を敵に回すのではなく、財務省の中枢を経済戦略に適応させる」とのメッセージに読めます。従来の考え方：財政赤字を抑える→支出を抑える→財政健全化高市政権の考え方：成長分野に先行投資→GDPを増やす→税収を増やす→財政を改善する家計に例えると、今は家計が厳しいけど、踏ん張って子供の教育にお金をかけて、子供が大人になって稼ぐようになり一家の収入が増え、結果として家計が黒字になる、といった「成長戦略」に懸けたわけです。成長戦略は将来の希望をもたらす一方、失敗するリスクを伴います。財政健全化を確実に達成するには、借金などせず、日々節約し、教育投資など後回し、のほうがリスクは少なく結果は出やすい。支出を抑えるのは誰でもできますが、収入を増やすのは簡単ではないからです。実際、失われた30年で成長戦略というリスクを伴う政策を実質的に取る政治家はいませんでした。片山大臣の経済運営が成功するかどうかは、単に「財政支出を増やすか減らすか」ではなく、増やしたお金が日本経済の成長力を高めるか、にかかってきます。今回の財務省人事はそのための第一歩と言えると思いますが、実際に高市政権の成長戦略が成功するか否か成功シナリオとリスクシナリオはどのようなものが想定されるか、成功するための要諦は何か、につきまして、次回のブログで私の思うところを書きたいと思います。
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<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260808065830/</link>
<pubDate>Sat, 08 Aug 2026 07:00:00 +0900</pubDate>
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<title>トイストーリー</title>
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世界の歌姫、テイラー・スイフトの「IKnewIt,IKnewYou」が彼女にとって久々の大きなシングルヒットとなっています。全英シングルチャートで1位を獲得するなど、「久々にテイラーの曲が街中で広く流れるようになった」という印象を持つ方も少なくないのではないか、という気がしています。社会現象級に広くヒットしている一番の要因は、この曲が「トイ・ストーリー5」の主題歌であるからかもしれません。その「トイ・ストーリー5」のテーマは、AIと人間の関係です。子供たちに必要とされることで存在意義を見出してきたウッディとバズの名コンビが、AI搭載のタブレットからおもちゃの居場所を守るため、新たな脅威に立ち向かう、というお話です。これまでもトイストーリーシリーズが伝えてきたことは、「新しいものが古いものを完全に否定する」ものではなく、時代が変わっても、心を通わせること、信頼を築くこと、相手を思いやることが、本当の価値として描かれてきました。今回のメッセージも、「タブレットを捨てて、おもちゃに戻ろう」といった単純なものではありません。タブレットの電源が切れたとき、床に置かれた人形たちは、次に何をすべきか教えてくれません。そこで子供たちは途方に暮れるのではなく、自ら考える。想像力を広げ、うまくいかなければやり直す。ウッディを手に取って、自分で考え、自分で動かし、自分で世界を面白くして、新しい冒険を始める。私たちもAI時代の中で「人間だからこそできること」を問い続けることになるのでしょう。「トイ・ストーリー5」が描くのは、おもちゃの未来だけではなく、AIという新しい存在と向き合う、私たち自身の未来なのだとすれば、テイラーの久々のスマッシュヒットは、AI時代における人間の価値について自問する人々の多さを反映しているといえるかもしれませんね。
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<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260731103658/</link>
<pubDate>Sat, 01 Aug 2026 07:36:00 +0900</pubDate>
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<title>数値目標</title>
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学生の頃は、100メートルを何秒で走れるか、毎年の身体測定で身長は何センチ伸びたか、定期テストでは偏差値はいくつか、社会人になれば、営業成績は同期入社の中で何番目か、コストはいくら削減できたか、TOEICのスコアはいくつか、年収は去年と比べてどれだけ伸びたか、健康診断の血液検査の結果は、標準的な同年代のそれと比べ高いのか低いのか。思い返すと、私は常に「数字」によって相対的に評価され、自分自身も「数字」が他人からの「評価」に直結していることに大した疑問を持たず、むしろ「数字」を改善させることで、自身の「充足感」も獲得してきたのだとつくづく思います。長年の習性は簡単に変わりません。今回骨折からのリハビリテーションの過程で、膝が「何度曲がるか」が、週三回の施術のモチベーションになっています。術後は30度程度しか曲がらなかった膝が、「今日は前回よりも10度改善しましたよ！」「今回は70度まで曲がりました！」「月内に自力で90度曲がるのが目標ですよ」等々、ここでも数字による管理が行われています。正直リハビリの過程は過酷で、毎回「痛み」との戦いなのですが、唯一最大の救いが、「前回よりも数字が改善していること」になります。今後は医師の診断を経て、120度程度までの屈伸が目先の目標になるそうです。その後、松葉づえを外し、筋力の回復、日常生活へ、という経過となるよう、それぞれの局面で、「定量的目標値」をクリアしてゆきたいと思います。私と同じような境遇にいらっしゃる方がありましたら、治癒に向けた参考記録になればと思い、適宜このブログで状況アップデートして参ります。ちなみに、仕事での面談等は「松葉づえ」姿にはなりますが、すでに再開しております。ビザ関連のご相談等、いつでもお待ちしております！
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<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260725144626/</link>
<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 14:46:00 +0900</pubDate>
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<title>解説</title>
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サッカーワールドカップの日本戦で、本田圭佑さんの解説が人気を博しました。私もオランダ戦やブラジル戦をNHKで観戦しましたが、試合内容もさることながら、本田さんの解説に強く引き込まれました。今回のワールドカップで、もう一つの主役と言っても過言ではなかったのが、本田さんの解説ではないでしょうか。「ないよ！レフェリー！」「誰？あれ」「2ミリくらい入ってた」など、思わず笑ってしまう言葉もあれば、「そろそろ決める気配がありますね。」といった、試合の流れを一瞬で見抜く鋭い分析もあり、視聴者を魅了しました。私が感じた本田さんの最大の魅力は、「正解を話そう」としていないことでした。普通の解説者は、間違えないことを優先し、予定調和的なコメントになりがちです。しかし本田さんの解説は、「心地よい予定不調和」で、自分がその瞬間に感じたことを率直に口にしていました。だからこそ臨場感があり、視聴者はまるで日本代表と一緒に試合を観戦しているような感覚になります。もちろんその発言がすべて当たるわけではありません。しかし、間違いを恐れず自分の考えを堂々と伝える姿勢が、多くの人の共感を呼んだのだと思います。更に印象的なのは、「結果」だけでなく「理由」を語ることです。日本が敗れた試合でも、「戦術はほぼ完ぺきだった。しかし世界との差は個の力だった」と、感情論ではなく本質をズバリ言葉にしていました。知識が豊富な人はたくさんいます。しかし人を惹きつける人は、自分の言葉で語れる人です。本田さんの解説は、サッカーの面白さだけでなく、「自分の考えを持ち、それを恐れず発信することの大切さ」まで教えてくれているように感じました。ワールドカップが終わっても、「また本田さんの解説が聞きたい」と思う理由は、そこにあるのでしょう。
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<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260718161344/</link>
<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 16:13:00 +0900</pubDate>
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<title>骨折～その2</title>
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現在、骨折から入院、手術、退院、リハビリ開始という経過を辿っています。主治医からは、予後については「人による」との一点張りで、どのくらいで日常生活に戻れるか、はっきりとした診断はいただけていません。ただ、骨自体は約2か月で「くっつく」そうで、あとはリハビリの頑張りしだいで膝の曲がり具合が変わってくるそうです。したがって、今はできる限りリハビリを頑張るのみです。私自身の目標として、8月中に松葉杖が外れ、自立歩行を可能にし、9月からは日常生活を回復させ、その後は筋力の回復と増強に努めてゆきたい、と考えています。経過はまたブログでお話しさせていただきます。今回の術式は、いわゆる膝の「お皿」を固定するため、ボルト二本で固定し、さらに針金で巻く、というものでした。こうして文面にするだけでも、「痛い！」という感覚が戻ってきます。もちろん手術は全身麻酔で行われ、さらにブロック注射により、麻酔が覚めてからも数時間は何の痛みも感じません。ところがこれらの「麻酔」が覚めたころに激痛が襲ってきます。予め分かっていたとはいえ、一晩は眠ることはおろか、目先の1分をやり過ごすのが大きな苦難でした。間違いなく私の人生で一番「長い夜」になりました。私の場合、YouTubeで好きな音楽を聴くことが、最も辛い時間を早送りするのに効果があることを発見できました。それでも耐え切れずに、その晩は何度かナースコールを鳴らし、適用範囲で最大限の「麻薬」を追加点滴していただき、夜が明けて昼前くらいには、ようやく「激痛」も治まってきました。深夜にも関わらず、担当いただいた看護師の方々には感謝の仕様もございません。看護師の方により、患者の励まし方が様々なことも知りました。「男の人は痛みに弱い方が多いですよ」と笑って麻酔を打ってくれる方、「我慢しないでまた呼んでくださいね。薬の種類を変えれば、まだ麻酔を打てますから」と言っていただける方、そして一番の「鎮痛剤」になったのが、沖縄出身の看護師さんが、沖縄の美味しい魚の話を深夜にもかかわらず、いろいろとしていただいたことでした。世の中には、肉体的なもの、精神的なもの、経済的なもの等、様々な「痛み」があるのだと思いますが、中でも最も「肉体的」な痛みの緩和に有効だったのが、モルヒネではなく、「ヒト同士の何気ない会話」であることを経験できたことは、まさに「災いの中に福あり」と感じずにはいられませんでした。ともあれ、「イムス東京葛飾総合病院」のみなさま、この度は本当にありがとうございました！またこれからもしばらくの間、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
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<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260711092214/</link>
<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 09:23:00 +0900</pubDate>
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<title>スリランカ</title>
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日本とスリランカの関係は、単なる外交関係にとどまらず、戦後の国際社会における「友情の象徴」として語られることが多いようです。両国の関係を語るうえで欠かせないのが、1951年のサンフランシスコ講和会議です。当時日本は第二次世界大戦の敗戦国として国際社会への復帰を目指していました。会議でスリランカ（当時のセイロン）の代表として演説したのが、後に同国首相となるJ.R.ジャヤワルダナでした。彼は仏教の教えである『憎しみは憎しみによって止むことなく、愛によってのみ止む』という言葉を引用し、日本に対する過度な賠償請求に反対しました。そして、日本が国際社会に復帰する機会を与えるべきだと主張し、その演説が各国に大きな影響を与え日本人の間にも長く感謝の対象となっています。また、文化面の交流も盛んです。両国とも仏教文化の影響を受けており、宗教的・精神的親近感があります。スリランカには日本語を学ぶ学生も多く、日本では紅茶で有名な「セイロンティー」を通じてスリランカを身近に感じる人も少なくありません。近年は観光や人的交流も拡大し、日本企業の進出や技能実習生・留学生の受け入れも進んでいます。一方で、近年のスリランカは深刻な経済危機に直面しました。日本は債権国の一つとして債務再編を支援し、経済の安定化に向けて国際社会と連携しています。このような協力関係は、単なる援助国と被援助国という関係を超えた、長年の信頼にもとづくものといえるでしょう。日本とスリランカの関係は、戦後の和解から始まり、経済協力、文化交流、人的交流へと発展してきました。その根底には、1951年に示された寛容と友好の精神があります。だからこそスリランカは日本人にとって「戦後日本を支えてくれた友人の国」として特別の存在であり続けているのだと思います。弊社「敬愛行政書士法人」はスリランカ最大の「送り出し法人」と業務提携を結んでいます。優秀なスリランカ人を日本に招き入れたい、とお考えの法人オーナー様からの求人にベストなマッチングをご用意できます。是非本HPまでご連絡お待ちしております。
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<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260626140958/</link>
<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 08:08:00 +0900</pubDate>
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<title>骨折</title>
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先日、段差に気づかず転倒し、コンクリートに左ひざを強打しました。立ち上がることができず、その場で救急車で病院に運ばれました。救急医師が軽く膝を触っただけで、「折れてます」とのこと。レントゲン、MRIを受け「左膝骸骨骨折」という診断で、ボルト二本で固定、針金を八の字に巻き、さらに糸で覆うといった術式になる、という説明がありました。日常生活をほぼ完全に回復するまでおよそ3か月程度とのこと。少なくとも1か月は松葉づえが手放せない生活になりそうです。すぐに心配になったことは、やはり仕事のこと。アポのリスケやキャンセルをまずは電話等で行いましたが、そこから先のところは手術後の容態次第で確定できないもどかしさがあります。すでにリスケのお願いをさせていただいたお客様には大変なご迷惑をおかけしました。この場を借りてお詫び申し上げます。今は手術に備え感染症などに気を付けながら生活し、手術後はできるだけ早く現場復帰できるよう、医師の指導のもとリハビリをして参ります。私の勝手な想いとしては、7月第二週からは、松葉づえを携えたという心もとない姿になりますが、皆様とのご面談も通常通りさせていただく所存でございます。どうかこの度の不始末をお許しください。
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<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260625092740/</link>
<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 09:27:00 +0900</pubDate>
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<title>トリセツ</title>
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2024年に約5年半の活動休止から復帰した「西野カナ」のヒット曲に「トリセツ」があります。自分という存在を「取扱説明書」に見立てて、「急に不機嫌になることがあります」「でも理由があるんです」といった内容がユーモラスに歌われています。人間関係の悩みの多くは、相手の取扱説明書を知らないことから始まるのかもしれません。例えば、家電なら、説明書を読まずに使うと、故障したり、事故になったりします。ところが人間関係では、多くの場合、説明書を読まずに付き合い始める。「こう言われると傷つく」「お酒が入ると本音が出る」「本当は褒められると嬉しい」。そんな重要事項は、どこにも書いていない。だから相手の反応を見ながら、少しづつ理解するしかない。さらに、人の取説は更新される。年齢や、環境、経験によって変化してゆく。考えてみれば、自分自身の取説さえ、自分で理解できていないことが多い気がします。何に傷つき、何に喜び、何を求めているのか。日々自分は何者か知るための発展途上にいるな、と私は常に感じています。西野カナの「トリセツ」が人々の共感を集めたのは、人は誰しもが「私のことを理解して欲しい」と願っているからなのだと思います。家電の取説は読むためにありますが、人の取説は、対話の中で共に作りあげていくものなのかもしれません。完璧に理解することはできなくても、理解しようとする姿勢そのものが、人間関係を円滑にしてくれるのだと心にとめながら、日ごろの生活をしてゆきたいと思います。
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<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260620211305/</link>
<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 21:13:00 +0900</pubDate>
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<title>選ばれるということ</title>
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ビジネスの世界では、「顧客から選ばれること」が重要といわれます。企業は当然のこととして「契約が欲しい」「売り上げを上げたい」と思うでしょう。ただ、「選ばれよう」という意識が強すぎると、かえって自分の立ち位置を下げてしまうことがあると感じています。相手の顔色ばかりをうかがい、過度な値引きをしたり、本来できないことまで「できます」といったりしまう人がいます。その瞬間は相手に寄り添っているように見えるかもしれませんが、実際には「この人は契約をしてほしいんだな」という空気が伝わる。人は不思議なもので、追われると距離を取りたくなり、逆に余裕のある相手に魅力を感じるものなのでしょう。相手に好かれたい一心で自分を曲げ続ける人より、自分の価値観を持ちながら自然体で接する人の方が魅力的に映るように。もちろん傲慢になるということではなく、顧客の声に耳を傾けることや、期待を超える努力も必要です。ただ、その努力の出発点が、「どうか選んでください」なのか、「この価値を信じています」であるかによって、相手に伝わる印象は大きく変わるものだと思います。過度に売り込まない。必要以上に媚びない。自分の得意なことと不得意なことを理解して、できないことはできないという。そして自分たちの価値を必要とする相手を探していく。これは「顧客を選ぶ」ということではなく、「対等な関係を築く」ということなのだと思います。無理に選ばれようとしないバイブス。決して強がりではなく、むしろ長く支持される人や企業に共通する土台なのではないか、と感じています。
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<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260613090252/</link>
<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 09:05:00 +0900</pubDate>
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