<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ブログ</title>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/</link>
<atom:link href="https://k-igyosei.jp/rss/4822153/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<description></description>
<language>ja</language>
<item>
<title>目配り、気配り、ビラ配り</title>
<description>
<![CDATA[
先日、ある不動産会社の経営者お話しする機会がありました。その社長から不動産業界でよく使われるフレーズに、「目配り、気配り、ビラ配り」というものがあることを教えていただきましたので、私なりの解釈を加えて、この場でお伝えしたいと思います。「配る」という言葉には、人と人との関係を作るための大切な行為なのだと思いました。まずは、「目配り」。これは周囲を見ることで、仕事でも日常生活でも、自分のことだけに集中していると見えないことがたくさんあります。少し視野を広げるだけで、助けを必要とする人の存在に気づくことができる。単に観察力があるということでなく、相手や場の変化に敏感で、次に起こりそうなことを予測できる人なのでしょう。次に「気配り」上記目配りで見つけたことに対して、実際に行動に移す力を言うのだと思います。例えば、飲み会の席でグラスが空いている人がいれば、声をかける。一見些細な行動ですが、受け取る側にとっては大きな安心感につながる。気配りとは、相手を思いやる想像力なのだと思います。最後が「ビラ配り」。ここは急に現実的な行為になります。自分の想いを誰かに届ける行動で、ただ紙を配っているようで、その背景には、知って、来て、共感して欲しいといった願いがあります。この三つの配りは、つながっているように見えます。相手を見つけ、相手に寄り添い、自分から働きかけて初めて何かが伝わる。見るだけでも、思うだけでも足りず、最後は行動が必要なのだと。人生において成果を出す人は、この三つの「配り」が自然とできている人なのかもしれません。目配りで状況を読み、気配りで信頼を築き、ビラ配りのように自ら発信する。どれも私はできていないな、と愕然とするのですが、人を動かし、縁をつくるための本質がここにあると感じました。当社のマンションにも連日のように「部屋を売却しませんか」というビラが入ります。こちらについては、前段の「目配り」「気配り」を飛ばした「営業行為」の部分だけと受け止め、今のところ中身を検討する、ということはございません。
]]>
</description>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260517080132/</link>
<pubDate>Sun, 17 May 2026 08:02:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>イン・ザ・メガチャーチ</title>
<description>
<![CDATA[
連休中に、今年の本屋大賞をとった「イン・ザ・メガチャーチ」を読みました。ネタバレにならない範囲で私が思ったことを今回のブログに記します。本書は、なぜ人は「推し活」（ファンダム）を通じて他者とのつながりや生きがいを見出そうとするのか、考えるきっかけになりました。本タイトルにある「メガチャーチ」は「大規模な礼拝施設」ですが、本質的には「信仰の場」としてのみならず、孤独を埋め、安心感や所属意識を得られるコミュニティとして機能しています。その意味において、「推し活」は自由になった現代人の孤独を埋めるための新しい宗教の形、とも捉えることができます。「推し活」とは、自分が好きな存在を応援するだけでなく、同じ推しを好きになった人たちと繋がり、ライブやイベント、SNSを通じて感情を共有し、「そこにいていい」と思える居場所を見つける行為でもあるのでしょう。一方で、「推し活」をマーケティングとして仕掛ける立場の人の観点からみると、ただ信仰を提供するのでなく、若者、子育て世代、ビジネスパーソンなど、それぞれが抱える悩みやニーズに合わせたプログラムやメッセージを次から次へと投入しています。「万人向け」マーケティングではなく、MBTI診断に基づくかなり細かいセグメント戦略を持つのも、現代の推し活マーケティングの特徴なのだと感じました。現代の優れたマーケティングは、人の感情や帰属意識に深く入り込む怖さをもつのだな、と思います。本書にあるように、参加者の「視野をいかに狭くするか」が、推し活マーケティングンの要点だとすると、宗教同様、自分自身や、自分の近親者が無意識のうちにその価値観へ同調することの危険性を自覚し続けることも大事なことだとも再認識しました。大切なことは、推しやコミュニティを楽しみながらも、自分軸を忘れないことであり、その上で「信じること」、「つながること」の意味を考えさせてくれる「推し活」もまた、現代人にとっての居場所のひとつなのだと感じました。なんともとりとめのない読書感想文になってしまいました。どうかご了承ください。
]]>
</description>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260509091415/</link>
<pubDate>Sat, 09 May 2026 09:23:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>対極</title>
<description>
<![CDATA[
経営哲学の土台となる考え方を惜しげなく与えてくれている方がいます。当社のお客様でもあるHさんです。Hさんとお会いしていつも感じることがあります。それは、Hさんが一見矛盾するかのような二つの顔をもつ方だな、というものです。・優しいのに、甘くない・穏やかなのに、眼力がある・謙虚なのに、自信がある・意思決定は大胆なのに、細部にこだわりがある・完全に見えて、抜けているところがある・明るいのに、ちゃらくない・地頭良いのに、根はヤンキーである言葉の選び方ひとつひとつに「思考」の奥深さがにじみ出ていて、お話しするたび、ありがたい「学び」をいただいていますが、対極をごく当たり前のように両立しているHさんの人間性に接すること自体が、新しい決断をする際の「よすが」になります。Hさん、いつもありがとうございます。来週のブログはお休みします。次回はGW明けに更新するので、また見に来てください！
]]>
</description>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260424222244/</link>
<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>承認欲求と競争</title>
<description>
<![CDATA[
知人の経営者3人でお話しする機会がありました。（A業界の）A経営者が若手女性社員のモチベーションを上げることに苦戦しているとの話題になりました。もう一人の（B業界の）B経営者は、そこについて大変うまくいっている、とのことでいったいどのようなインセンティブ制度を敷いているか、話が盛り上がりました。Bさんによると、金銭的インセンティブは実績連動です。数字を上げればそれにつれて給与が上がる仕組みで、トップセールスになると当然のように社長の報酬を大きく上回るようなものです。そこだけ捉えると、よくある営業実績重視の仕組みに見えます。Aさんから、「それなら当社も同じような仕組みはあるが、当社との差はどこにあるのだろう。」とBさんに質問がありました。Ｂさんの回答は、営業の入れ替わりがあるからなのでは、とのことでした。また、新陳代謝の過程で、今残る営業員に「ある傾向」があることをお話しいただけました。この傾向がＺ世代といわれる女性に限ったことなのか、他の世代や男性にも通じうることなのかは分かりません。もしかしたら、会社のエンゲージメントを考えるヒントになるかも、と思い備忘録といたします。・母親との絆が深い・競争心や向上心が旺盛・ワンちゃんを飼っている・経済的な自立願望がある・父性にかかる信頼感が薄い・承認欲求が強い
]]>
</description>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260417182520/</link>
<pubDate>Sat, 18 Apr 2026 18:26:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>定期検診</title>
<description>
<![CDATA[
建築家の安藤忠雄さんは、16年前の定期検診ですい臓にがんが見つかり一部摘出手術をして以降、2度に渡り再発を繰り返し、胆のう・胆管・十二指腸・すい臓・脾臓を全摘出しているそうです。五臓を摘出して以降16年間、84歳になった今なお精力的に仕事をされていること自体、驚異としかいいようのないことですが、「五臓がないのに元気なのは縁起が良い」、と安藤さんを指名して仕事を依頼する中国人にもまた驚かされます。（日経土曜版に連載中です。）安藤さんの場合、定期検診でがんが小さい段階で見つかり、腫瘍のある臓器を全摘出することで、多少の不自由を抱えながらも普通に仕事をできるまで「完治」できたのだと思われます。私は、実父をすい臓がんで、実妹を乳がんで亡くしています。すい臓がんと乳がんは、遺伝的な関連性が強いと考えられていることもあり、父を亡くしてから私も定期的に「すい臓」の画像検診を受けています。主治医からは、定期検診でがんが見つかることがあれば、「超ラッキー」ですよと軽口をたたかれていますが、微小ながんであっても、見つかれば手術になるだろうし、そもそも「がんが見つることが幸運だ」、と思えるほどスッキリとは腑に落ちていませんが、先日、年一回の定期検診を受けてきました。前置きが長くなりましたが、幸いなことに今回の検診でも私のすい臓に腫瘍等は見つかりませんでした。次回検診までは健康体がある程度確約され、「がんが見つからなかった」ことを「超ラッキー」なことだと前向きにとらえています。私の五臓はまだありますが、当社も縁起が良いと思われます。みなさま今期もどうぞよろしくお願いいたします。
]]>
</description>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260406230945/</link>
<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>新入社員</title>
<description>
<![CDATA[
ここ数日、東京駅大手町付近を歩いていると、多くの新入社員と思しき方たちとすれ違います。各々が希望と不安の入り混じる表情で、つい応援したくなる気持ちになります。ようこそ新社会へ。学費を払って通った学校と違い、自ら働いて賃金を得て、卒業がいつかも定まっておらず、これから長く続く社会人人生。大事にするとよいだろうな、と思うことがいくつかあります。自分から笑顔で挨拶する約束の時間や期日を守る分からないことがあればシンプルに質問する自己管理を自分自身で行う諸先輩のアドバイスには素直にしたがってみるここまで育ててくれた周りに感謝する当たり前のように思えることを、当たり前に継続できる人は、長く続く社会人人生で成功するのかな、と思います。教科書には書いていない、新しいことばかりで、模範解答もない世界。できないことばかりで、落ち込むこともあるでしょう。人と比べて愕然とすることもあるでしょう。でも、基本的なことをきちんと続けられれば、見える景色は必ず変わってくる。数十年後輩に向かって励ましのつもりが、そのままそっくり今の自分に返ってくることに気づきます。社会人として日々どう過ごすべきか、これって結局、どれだけ年数が経っても、変わらないものなのだと思います。新社会人のみなさん、本当におめでとう！
]]>
</description>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260404062205/</link>
<pubDate>Sat, 04 Apr 2026 06:23:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>正夢</title>
<description>
<![CDATA[
繰り返し見る夢があります。Dreamではなく、Nightmareのほうです。パターンが4つくらいあります。一つが、飛行機が墜落する夢。自分が搭乗している飛行機が墜落しつつあるものと、空を飛ぶ飛行機が、墜落していくのを見ているものがあります。二つ目が、部屋中に大蛇がいる夢。あわてて部屋を飛び出すところで目が覚めます。三つめが凶悪犯に追われる夢。どんな人からか分かりませんが、とにかく逃げています。足がもつれてうまく前に進めず、110番しても話し中か、応答なしで焦ります。四つ目が、重要な約束の時間に間に合わない夢。交通手段が間違っていたり、想定外のことが起こり「やばい」となります。毎回VTRを見てるようにパターン化されているのですが、夢の中で夢と気づくことはなく、都度目が覚めて「夢でよかった」とほっとします。悪夢はストレスが強いときにみるもの、との解説もあります。確かに悪夢を見るときは、強い緊張感やストレスを抱えていたのかな、と思うことがあります。ところが最近になって、このような悪夢を見ることはなくなりました。悪夢をみるということは、そもそも「寝ることができている」のですから。
]]>
</description>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260328204958/</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>CRM</title>
<description>
<![CDATA[
このブログは、CRMを目的として毎週末更新しています。残念ながら、お客様からブログの内容について反響をいただくことは「ほぼない」のですが、数週間前に書いたブログの内容について、複数のお客様から偶然にも同様の「質問」を頂戴することがありました。ご質問いただいたお客様にはすでにお話ししましたが、改めてこの場でもお答えすることにします。父親からの言葉のシャワーについてです。私の父（10年ほど前に他界しております）の決まり文句のひとつに、「うちはうち、よそはよそ」というものがありました。この言葉には、上を見てはいけない、我慢しなさい、という怨念のようなニュアンスが宿ります。今は父がそのような口癖を持たざるを得なかった背景まで理解でき、言葉の呪縛から解放されていますが、10代の私にはそれを正確に言語化することができず、思春期の長い間、息苦しさを感じておりました。他にもいくつかありますが、亡くなった実父を否定するようで忍びなく、これ以上の公表は差し控えさせていただきます。一方、父の名誉のために付け加えさせてください。同じく私が10代の頃だったと思います。何気ない会話の中で父が私に放った言葉は、今でも私を根底の部分で支え続けています。それは上記のフレーズとは全く趣を異にする、私にとって至極の言葉となっています。生前は距離を感じることが多かった父との関係性でしたが、今はいつも「すぐそば」で見守られている不思議な感覚があります。その「言葉」は生涯私の胸の内だけにとどめるつもりですので、どうかご了承ください。繰り返しになりますが、本ブログはCRMを目的としております。実名でいただけるご感想、ご批判、ご意見等は、ブログを続ける最大の「励み」になります。これからも皆様との「双方向」のブログ運営をさせていただきたく、よろしくお願いします。
]]>
</description>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260318222029/</link>
<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 20:16:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ホテル需給</title>
<description>
<![CDATA[
年始のブログに書きました、北の大地の金融機関様とのビジネスマッチングが成立し、札幌に宿泊する機会が増えています。今週末も仕事の機会をいただいていたのですが、「嵐」のファイナルツアーと国立大学の二次試験の日程が重なり、札幌周辺のホテル相場が爆上がりしており、そもそも空室も見当たらず、やむなく週明けに予定を変更させていただいたところです。個人的には、「春の嵐」の影響で大学受験生が宿の確保をできたのか、心配になりました。数十年前の春、私は札幌で母校の二次試験を受験しました。「共通一次」と言われる一次試験で辛うじて足切りを免れ、二次試験での「逆転」を余儀なくされる、追い込まれた受験生でした。二次試験は国語、英語、数学の3科目です。受験学科の選択は、「物理」が苦手で理科系からは早々に撤退し、かといって国語や英語がさほど得意でもなく、文科系の中では数学に若干の比較優位があるといった理由で、消去法的に「経済学部」に志望が絞られました。「法学部」もありえたのですが、こちらは「小論文」が苦手で脱落しました。（本ブログの稚拙な文章からもお分かりいただけるはずです。）かくして「二次逆転」を狙った本試験では、1、２時限の国語・英語がパッとせず、最終3時限の数学に大逆転が委ねられました。経済学部の数学は、大問4台のみの出題です。他科目の得点次第では1問完答できれば合格、2問完答で合格間違いなし、という科目ですが、私の置かれた状況では、3問の完答が必須だろうな、という悲壮感の中で試験に臨みました。大学入試の採点内訳は公表されませんが、自己採点では4問完答。おそらく数学満点で「土壇場大逆転」という結末でした。特に4問目は、前日にたまたま見返していた「ケーリーハミルトンの定理」を応用する出題という神風にも恵まれました。18歳で会得した「春の嵐」を乗り切る体験は、後の人生観に大きな影響を与えることになり、私にはいまだに「追い込まれても最後は何とかなる」といった（良くも悪くも！）「根拠のない自信」が常につきまといます。公平な形で「よーいドン」で同年代が競争する機会は、長い人生の中でも18歳の春にしか経験できない貴重なものになります。すべての受験生には、結果がどうであれ、悔いなくこれまでの努力を全て出し尽くすせるよう、心よりお祈りします。
]]>
</description>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260313152317/</link>
<pubDate>Sat, 14 Mar 2026 14:32:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>インフレとデフレ</title>
<description>
<![CDATA[
ここ数年の世界情勢を見ると、世界は数十年続いた「グローバル化」から「分断」の時代に入ったと思われます。世の中のルールが変化していること、この変化中身を理解することは、個々人のライフプランを考えるうえでとても大切な視点になると考えます。グローバル化の時代では、国境という概念が薄れ、「人」、「物」、「金」、「情報」等が大きな障害なく世界中を駆け巡ります。その結果、「競争」は主に企業単位、個人単位で行われることになり、様々な価値は「マーケット」により決定されてきました。一方、分断の時代では「市場がすべて」というグローバルな価値観が減退し、「軍事力」、「同盟関係」、「安全保障」といった『政治』の要素が企業や個人の将来に大きな影響力を持つようになると思います。当社のビジネスにダイレクトな影響を与える「外国人政策」についても、「分断」の時代背景を上手に味方につける方向に進めていかねばなりません。グローバル時代においては、企業や個人として「努力する」ことに専念することが競争優位に立つ大きな要素でありましたが、今後はミクロの努力は当然としながら、「政治」にも参画していくことが重要になると考えます。当社も創業以来、日本行政書士政治連盟に加入していますが、今後は、よりプロアクティブにマクロにも働きかけるよう心掛けて参ります。引き続き敬愛行政書士法人をご指導いただけると幸いです。
]]>
</description>
<link>https://k-igyosei.jp/blog/detail/20260307201141/</link>
<pubDate>Sun, 08 Mar 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
