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就労ビザ

在留資格における就労ビザの各種類

WORK VISA

日本で就労するためには、活動内容に応じた在留資格が必要です。一言で就労ビザといっても、エンジニアやデザイナー、通訳などが含まれる技術・人文知識・国際業務や、外国料理の調理師などが該当する技能など、その種類は多岐にわたります。学歴や実務経験によって取得できる資格が異なるため、どの種類に該当するのかを事前に確認することが大切です。東京で手続きをお考えの際は、専門家への相談をおすすめします。


申請手続きの基本的な流れを紹介

就労ビザの取得に向けた手続きはいくつかの段階を踏んで進める必要があります。海外に在住している方を日本へ招くケースは、初めに出入国在留管理局にて在留資格認定証明書の交付が必要です。証明書が交付された後、ご本人が現地の日本大使館などで査証の発給を受け取ります。すでに日本国内に在住している方が資格を変更する際は、管轄の出入国在留管理局へ直接ビザ申請を行いますが、審査には一定の期間を要するため余裕を持った計画が求められます。東京でのビザ申請に関する不明点は丁寧に説明いたしますので、ご相談ください。

申請手続きに必要となる各種書類

就労ビザの申請は、法令で定められた様々な書類を揃える必要があります。申請されるご本人には、証明写真付きの申請書のほか、学歴や職務経歴を証明する公的な文書などの準備が必要です。また、受け入れ先の企業様側でも、会社の登記事項証明書や直近年度の決算書類、雇用契約書の写しといった資料が求められます。これらの基本的な書類に加え、事業内容や個別の状況に応じて追加の資料提出を指示されることも少なくありません。東京でのビザ申請にあたり、煩雑な書類作成や収集でお困りの際は、サポートいたします。

概要

ABOUT

敬愛行政書士法人

所在地
〒124-0024
東京都葛飾区新小岩2丁目
営業時間
9:00~17:00
定休日
土日祝・GW・夏季休暇・年末年始
代表名
井口 健一郎

就労ビザの更新や変更の各種手続き

お持ちの就労ビザには必ず在留期限が定められており、引き続き日本で働くためには在留期間更新の許可申請が不可欠です。手続きは在留期限のおおむね3か月前から着手可能で、余裕を持った準備が望まれます。また、転職や配置転換によって職務内容が大きく変わる場合には、在留資格の変更許可申請を検討する必要があります。いずれの手続きも、正当な理由なく期限を過ぎるとオーバーステイの状態になるため注意が必要ですので、東京で就労ビザ申請や変更をお考えの方はぜひ早めにご相談ください。

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